
トランクスの素材選び完全ガイド!快適さとデザイン性を両立するポイントとは?
トランクスの素材ごとの特徴と違い
肌にダイレクトに触れるアンダーウェアは、素材の触感が着心地に大きな影響を与えます。つまり、素材選びがかなり重要。それはトランクスも例外ではありません。今回はトランクスの素材について詳しく解説していきますが、まずは素材ごとに大まかな特徴を紹介します!
コットン(綿) - 吸湿性が高く肌に優しいが、シワになりやすい
トランクスの主流と言える素材は「コットン(綿)」です。天然素材ならではの柔らかくて優しい肌触りが大きな特徴。しかも、吸湿性が高く汗や水分を吸い取ってくれますので、穿き心地が快適ですが、速乾性には乏しい面もあります。また、熱には強い一方、洗濯を重ねると生地が傷みやすく縮みも発生するので、その点は注意が必要です。生地によってはシワが入りやすくなりますが、下着なのでそこまで気にする必要はないでしょう。
ポリエステル・ナイロン - 速乾性がありスポーツ向きだが、蒸れやすい
ポリエステルやナイロンといった「化学繊維(合成繊維)」は、素材によって特徴が異なります。ただし、概して速乾性に優れているという長所があります。それは吸湿性に乏しいとも言える特徴なので、長時間の着用では蒸れてしまうことも。そのため、時間が限れられているスポーツ用などとしてとくに重宝されています。耐久性が高く、シワや型崩れが発生しにくいというのも共通していることが多い特徴です。
その他 -シルク、リネン、ウール
コットン以外の天然素材がトランクスに使われているケースも珍しくありません。その1つが「シルク(絹)」で、上質な光沢を湛えた高級感が大きな魅力。滑らかで触感が良く、吸湿や放湿性にも優れていますが、デリケートなので配慮して洗濯する必要があります。
「リネン(麻)」は、通気性と速乾性に優れているのがポイント。清涼感やシャリ感も特徴で、独特な肌触りは好き嫌いが分かれます。シワになりやすいのも注意すべき個性です。
「ウール(羊毛)」は保温性に秀でているのがポイント。防臭性にも優れています。縮みやすく乾きにくいため、洗濯する際はケアが不可欠です。
季節別のおすすめトランクス素材
素材の大まかな特徴が理解できると想像できるかもしれませんが、素材によって適したシーズンがあります。季節ごとにおすすめの素材を解説しますので、シーズンを意識しながらトランクスの素材を選んでみてください。そうすることで、快適性の向上につながります!
春・夏に最適な涼しい素材 - リネン、薄手コットン、高機能素材
暖かくなる春、暑くなる夏は、涼しい穿き心地のトランクスを選ぶことが大切。素材としては、「リネン」や「薄手のコットン」が適しています。どちらも通気性が良く、蒸れにくいのがポイント。また、吸水性にも優れているため、汗をかいても吸い取ってくれます。最近は通気性や速乾性に優れる高機能な合成繊維も増えていますので、機能素材の効果やスペックに着目して春夏用のトランクスを選ぶのもおすすめです。
秋・冬におすすめの暖かい素材 - 厚手コットン、シルク、ウール混
涼しくなる秋、寒くなる冬は、温かい穿き心地が重要なポイント。コットンの中でも「厚手」のタイプや「起毛」したタイプを選ぶと、保温性が高まって秋冬シーズンに最適です。また「シルク」も適度な保温性があるため、適した素材の1つとなります。保温性の高い素材と言えば「ウール」ですが、トランクスではウール100%よりも他の素材にブレンドしたウール混のタイプが多数派。ウールが入っているかどうかに注目して秋冬用のトランクスを選ぶのもおすすめです。
通年使える万能素材 - コットン
シーズンに合わせてトランクスを入れ替えるのが面倒な場合は、季節を気にせず穿き回せる万能なタイプを選ぶという手もまります。その場合もやはり、トランクスの王道素材である「コットン」が第一の選択肢に。通気性、吸湿性、耐久性などのバランスが良く、汎用性が抜群です。オールシーズン使用するためには、適度な厚みの生地を選ぶのがポイント。生地のタイプによって特徴が変わるので、その点も考慮して1年を通じて愛用するトランクスを選んでみてください。生地の種類のついては、次のテーマで解説します!
トランクスの生地タイプ:布帛とニットの違い
たとえ素材が同じだとしでも、生地の種類によって特徴はかなり変化します。つまり、「素材 × 生地」の掛け合わせによる特徴を把握した上でトランクスを選ぶのが最善策です。生地のタイプを「布帛(ふはく)」と「ニット」に大別してそれぞれの特徴をまとめますので、素材の特徴ととともにアイテム選びの参考にしてください!!
布帛(ふはく)生地の特徴 - 織物で伸縮性は少なく、型崩れしにくい
布帛とは、縦糸(経糸)と横糸(緯糸)を交互に組み合わせて作り上げる「織物」のこと。代表的な布帛生地としては、オックスフォード、シャンブレー、ブロードなどがあります。ハリ感があって耐久性が高く、型崩れしにくいのが長所。そのため、布帛のトランクスは長く愛用するのに向いています。その一方、伸縮性には乏しいため、動きにくさを感じる場合も。ただし、サラッとして通気性に優れているため、そうした触感が好きなら快適に感じられます。
ニット生地の特徴 - 編み物で伸縮性が高く、柔らかい着心地
ニットがニットウェアを指すケースも増えていますが、ニットとは本来、糸をループ状にして結びつける「編み物」のことです。ニット生地は単にニットと呼ばれることが多いのですが、フライス(リブ)、スムース、メリヤス(天竺)、ジャガードといった種類もあります。いずれにしても、ストレッチ性に優れていて動きやすいのが特長。たとえフィット感が高いトランクスを選んでも締め付け感は少なく、ストレスのない穿き心地をもたらしてくれます。その一方、型崩れしやすくヨレやすいため、使用する期間を割り切って愛用するのがおすすめです。
見栄えの良いトランクス素材の選び方
これまでは素材や生地の機能的なポイントを解説してきましたが、ここでは素材や生地の「見た目」にフィーチャーしたいと思います。トランクスは通常、外からは見えない下着ではありますが、そんなアイテムまでこだわってこそ本当におしゃれ! トランクスはブリーフなどに比べて下着感が少ないため、その魅力を活かす意味でも見栄えまでこだわりましょう!!
光沢のある素材の特徴とメリット - サテンやシルクなど、光沢があり高級感を演出できる
ラフな印象になりがちなトランクスだからこそ、生地で高級感を補うと大人っぽいバランスの見た目になります。高級感を演出するためには、「光沢」を意識するのがおすすめ。サテン生地やシルク素材はリュクスな光沢があるため、活用するようにしましょう。
手軽に高級感を演出するなら、サテン織りの生地が狙い目。ポリエステルやレーヨンといった素材を使ったサテン生地は(シルクと比べて)ケアがしやすいため、気軽に取り入れられます。一方、シルク素材はすでに解説した通り、ラグジュアリーな光沢だけででなく機能面でもトランクスに適任。高級なイメージも浸透しているため、シルク製のトランクスはギフトにも最適です。
デザイン性を重視した素材選びのポイント - 見た目と機能性のバランスを考慮する
ひとえにトランクスといっても、これまで紹介してきた通り、素材や生地のバリエーションは多彩。デザインや色柄もさまざまです。そのため、これを選べばOKという絶対的な正解はありません。その一方、選択肢が多いからこそ自分にぴったりなトランクスを選ぶことができます。
選ぶ際は、見た目と機能の「バランス」を考慮するのがポイント。布帛生地は柄やプリントのバリエーションが多いので個性が投影できますが、伸縮性が少ないため動きにくさやストレスを感じることも。一方、ニット生地はシンプルなデザインや無地が多く大人っぽい上質感が打ち出せますが、ヨレやすいため長く愛用するのは難しくなります。用途や好み、予算や自分の優先順位に合わせたバランスを追求してみてください!
肌などのタイプ別に最適なトランクス素材を紹介
トランクスは下着であり、肌に触れるアイテムの1つです。そのため、自分の肌に合った素材を選ぶのも重要なポイントとなります。ここでは、「敏感肌」「汗をかきやすい」「静電気が気になる」といったタイプ別に、最適なトランクスの素材を解説します!
敏感肌向けの肌に優しい素材 - オーガニックコットン、シルク
敏感な肌には、刺激が少ない素材が適しています。そんな素材の筆頭が「オーガニックコットン」です。そもそもコットンはマイルドな触感ですが、その中でもオーガニックコットンが最適なのは、化学薬品などによる刺激が少ないから。原料である綿を栽培する際に農薬や化学肥料の使用を控えているのです。さらに、生地にする際や製品化する際にも増白剤、合成糊、合成染料などの使用を抑えているケースが多く、そうした化学薬品による刺激も少なくなります。
また「シルク」も刺激の少ない素材です。天然のタンパク質繊維なので人の肌の成分に近く、低刺激となっています。滑らかなで心地良い肌触りもポイントです。
汗をかきやすい人に適した素材 - リネン、吸湿速乾のポリエステル
汗をよくかくなら、吸湿速乾性の高い素材が向いています。天然素材の中では「リネン」がそうした機能性に優れ、春夏向きの素材として重宝されています。また、ポリエステルなどを使った吸湿速乾性に優れる機能素材もおすすめ。汗をかいても素早く吸い取って発散してくれます。どちらの素材も肌触りがドライで、サラッとした穿き心地なのもポイント。ただし、吸汗性が高いといっても許容量はあるので、あまりにも大量の汗をかいた際には一時的にベタベタと感じることもあります。運動する際や酷暑の日などは、着替えを用意するのもおすすめです。
静電気が気になる人に適した素材 - ウール混、テンセル
冬場などは静電気が気になることも多いのではないでしょうか。静電気が放電されにくくなって帯電するのは乾燥が原因。それを防ぐには、適度に湿気を含む「保湿性の高い素材」を選ぶのが得策です。
ウール素材は適度に水分や脂分を含むため、「ウール混」の生地を選ぶのがおすすめ。また、植物由来の再生繊維である「テンセル(リヨセル)」も吸湿性が高く適度に湿度を含んでいるため、静電気が起こりにくい特性を備えています。ウールは毛羽があって粗野感があるのに対し、テンセルは滑らかで適度な光沢があるのが特徴的。好みの生地感でどちらにするかを選ぶのがおすすめです。
トランクス素材の選び方とポイント
トランクスの素材と生地に関してさまざまな視点から解説しましたが、ここで改めて素材を選ぶ際のポイントをまとめておきます。とくにここでは、「穿き心地」「長持ち」「蒸れにくい」「エコ志向」という4つの切り口でおすすめの素材を紹介。自分にとっての優先順位を確認しながら、トランクスの素材を絞り込みましょう!
穿き心地を重視するなら? - 伸縮性と肌触りをチェック
快適な穿き心地を重視するなら、「伸縮性」と「肌触り」が重要なチェックポイントになります。伸縮性が高い生地は、何と言っても「ニット」です。素材に関わらず、ニット生地ならストレッチ性があり、ストレスレスで動きやすい着用感を約束してくれます。
また、伸縮性を重視するなら、ストレッチ性の高い機能繊維を選ぶという手も。「スパンデックス(エラスタン、ライクラ)」が代表格です。
刺激が少なく穿き心地が良いという意味では「オーガニックコットン」、滑らかなタッチという意味では「シルク」や「テンセル(リヨセル)」もおすすめです。
長持ちするトランクスの素材とは? - 高密度織りの綿
長く愛用する耐久性を優先するなら、やっぱり「コットン」が最適。コットン素材を使った「高密度な布帛生地」なら、繰り返しの洗濯でもヘタレにくく長持ちします。その中でもブロード生地やツイル生地は摩擦にも強いため、長く愛用できます。また、ナイロン(ポリアミド)やポリエステルも耐久性が高く、劣化しにくいため、化学繊維の触感などが気にならないならそうした選択肢もあります。
蒸れにくい素材を選ぶコツ - コットンや通気性の高い素材を選ぶ
トランクス内の蒸れを防ぐには、通気性、吸湿性、速乾性が大事なポイント。そのバランスに優れているのが「コットン」で、薄手なほど通気性は高くなります。リネンも通気性、吸湿性、速乾性が高いのでおすすめ。春夏シーズンに人気の素材です。ポリエステル素材などを使った高機能生地には、吸湿速乾性を高めたタイプも多く、スポーツ用やアウトドア用としても人気です。
エコ志向の人におすすめの素材 - 再生繊維やオーガニック素材
最近は環境に配慮したアイテムを選びたいという人が増えています。そんな目線で選ぶなら、再生繊維の「テンセル(リヨセル)」や、有機栽培の「オーガニックコットン」などを選ぶのがおすすめです。
少し詳しく解説しておくと、テンセルは木材のユーカリを特殊な溶剤で溶かして作る再生繊維。生分解性があり、環境への負荷が抑えられます。オーガニックコットンは化学農薬を使っていないだけでなく、その後の工程でも合成薬品の使用を控えているのが特徴。サステイナブルなアイテムを意識するなら、こうした素材のトランクスを選んでみましょう!
トランクス素材ごとのお手入れ方法
トランクスは素材や生地によって耐久性が変わりますが、それだけでなく、お手入れによっても寿命は変わります。主な素材ごとにお手入れ方法のポイントを解説しますので、お気に入りトランクスはできる限り長く愛用できるように配慮してください!
コットンの洗濯・乾燥の注意点 - 適切な洗濯方法で縮みを防ぐ
天然素材のコットンは耐久性が高い一方で、縮みやすいという性質があります。とくにコットン製のニット生地は、洗濯時に縮みやすいので要注意。最初の洗濯はとくに縮むので、確実にケアするのがおすすめです。
縮みを防ぐには、優しく洗ってゆっくり乾燥させるのがポイント。その意味では、最初だけ手洗いするのが賢明です。洗濯機を使う際も「手洗いコース」「ソフトコース」などを活用するのがおすすめです。
また、強めの脱水や乾燥機で急速に乾かすと縮みが強くなるため、陰干しで自然乾燥するのがベスト。干す際はトランクスのシワを伸ばし、形を整えるようにしましょう。リネンなどの天然素材も似たような性質を持っているため、十分なケアが必要です。
シルクの正しい洗い方と注意点 - デリケートな素材のため、手洗いがおすすめ
天然素材の中でもデリケートなのがシルク。非常に繊細な素材なので、常に手洗いするのがベターです。また、シルクは色落ちしやすいため、洗う前に目立たない箇所で洗剤との相性を確認するのがおすすめです。洗濯機で洗う場合は、おしゃれ着用の中性洗剤を使用し、洗濯ネットに入れて「おうちクリーニング」や「手洗いコース」などで優しく洗うのが絶対条件。乾燥機の使用はNGで、陰干しで自然乾燥するようにしましょう。
ポリエステル素材の扱い方 - 耐久性が高く、扱いやすい
ポリエステルは耐久性に優れ、扱いやすい素材です。洗濯機で洗っても型崩れしにくいので、洗いやすい素材でもあります。また、シワが入りにくく速乾性も高いため、乾燥も簡単です。ただし、高温には弱いため、乾燥機は使用しないのがベター。乾燥機を使う場合は低温に設定するようにしましょう。
吸湿性が低く静電気が発生しやすいため、それを防ぐには柔軟剤を使うのが解決策です。ポリエステルを始めとする化学繊維は素材によって特徴が異なるため、洗濯表示(取り扱い表示記号)を確認し、それに沿って洗ってください。
よくある質問
最後に、トランクスの素材に関してよくある質問を紹介します。すでに解説してきた内容でほとんど回答できますが、疑問をしっかりクリアにするためにも改めてまとめておきます。トランクスを選ぶ際の自分の優先順位を整理しつつ、3つの質問を確認してみてください!
トランクスの素材で穿き心地はどれくらい変わる? - 素材によって大きく変わる
トランクスは肌に触れるアイテムであり、素材や生地によって穿き心地が大きく変わります。穿き心地を左右する要素はいくつかありますが、「動きやすさ」という要素なら伸縮性の高いニット生地、「滑らかな肌触り」という要素なら「シルク」や「テンセル(リヨセル)」、「低刺激」という要素なら「オーガニックコットン」がおすすめです。
どの素材が最も長持ちする? - 高品質なコットンやシルク
一般的には耐久性の高い天然素材が長持ちします。短期的な耐久性はポリエステルなども高いのですが、長期的に見ると天然素材が勝るのです。そのため、長持ちする素材としては「コットン」や「シルク」が挙げられます。ただし、ケア方法などの外的要因によって寿命が変わるので、長持ちさせたい場合は丁寧に洗ったりきちんとケアするようにしましょう。
敏感肌に合うトランクス素材のおすすめは? - オーガニックコットンやシルク
刺激の少ない素材が敏感肌に適してます。代表的な素材は「オーガニックコットン」。化学薬品などによる刺激が少ないのに加え、触感もソフトだからです。また、「シルク」も重宝されています。天然のタンパク質繊維ということで成分が人の肌に近く、低刺激だからです。滑らかなで心地良い肌触りもポイントで、その意味ではテンセル(リヨセル)も狙い目です。
まとめ
トランクスの素材について、いろいろな角度から解説してきましたが、どんな素材を選べば良いかイメージできたでしょうか。しっかりお伝えしておきたいポイント3つをまとめておきますので、改めて自分に合ったトランクスの素材をリサーチしたり試したりしてみてください!
トランクスの素材による違いを知り、最適な1枚を選ぼう
トランクスにはさまざまな素材があり、それぞれの機能的な特徴や見た目の個性が異なっています。そうした特性を把握し、自分にとって最適な素材を見つけ出してみてください。さらに、素材だけでなく生地の特性も把握し、素材 × 生地の組み合わせで最適な1枚が選べたら完璧です。もしも素材や生地で悩んだら、王道のコットン × ニット生地から試してみるのがおすすめ。実際に穿いてみることで、自分が何を優先したいのかがわかってきます。
季節や肌質に合わせて素材を変えると快適度がアップ
一般的な素材の特性で考えると忘れがちなのが、季節によって適した素材が変わるという観点です。気温に合わせて選ぶ洋服を変えるように、トランクスも使い分けられると快適性が向上します。さらに、自分にとっての最適なトランクスの素材を選べたら理想的。その際のポイントとして、トランクスがダイレクトに触れる肌との相性も重要です。とくに肌が敏感な場合は、刺激の少ない素材を選ぶと不快感が低減できます。
正しいお手入れ方法でトランクスの寿命を延ばそう
最適な素材で作られたお気に入りのトランクスが見つかったら、可能な限り長持ちさせたくなるのではないでしょうか。それを実現するには、その素材の特性を理解し、特性に合った洗濯やお手入れを実践するしかありません。まずは自分にぴったりのトランクスを見つけ、お気に入りが見つかったら素材に合わせたケアの方法を実践し、できる限り長く愛用してください!
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