生地から選ぶ

SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング

集計期間:2023/10 〜 2023/12

シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。年間を通してネクタイが無くても綺麗に見えるボタンダウンやカッタウェイ、ワイドは人気ですが、冬の時期はネクタイをされる方も多く、レギュラーやセミワイドも人気です。

カフス

カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。選ばれる方は少ないながら、追加料金がかからずダブルカフスも選べます。

ポケット

最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃

特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでスッキリしていて、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン

全ての生地で追加料金がかからず貝ボタンが選べるので、貝ボタンを選ばれる方が多くいらっしゃいます。樹脂ボタンと比べ熱に強く、見た目にも高級感があります。よくご質問をいただく「白蝶貝」と「高瀬貝 白」の違いですが、「白蝶貝」の方がより白っぽく、「高瀬貝 白」はややクリームがかった白です。

刺繍

字 体

  • 1
    なし
    53.90
  • 2
    CHANCERY
    22.22
  • 3
    ROYAL
    14.61
  • 4
    BLOCK
    6.29
  • 5
    JUSTICE
    2.98

オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。

刺繍色

  • 1
    なし
    47.76
  • 2
    シルバー
    11.40
  • 3
    ネイビー
    9.89
  • 4
    チャコールグレイ
    8.09
  • 5
    ホワイト
    4.69
  • 6
    サックスブルー
    4.15
  • 7
    ブルー
    3.52
  • 8
    レッド
    3.39
  • 9
    ピンク
    2.64
  • 10
    ブラック
    2.43
  • 11
    グリーン
    2.05

シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。

刺繍箇所

  • 1
    なし
    54.8
  • 2
    左肩
    18.1
  • 3
    左カフス横
    12.8
  • 4
    左下身頃
    3.9
  • 4
    右カフス横
    3.9
  • 6
    左カフス縦
    3.3
  • 7
    右肩
    2.4
  • 8
    右カフス縦
    0.8
  • 9
    右下身頃
    0.1

刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが英国の伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多く、カフスや身頃に入れる場合も左側が人気のようです。

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