

ビジネス用のTシャツこそ、オーダーでサイズ感を微調整して品格アップを
Tシャツこそオーダーメイドがおすすめ
「オーダーTシャツ」と聞くと、もしかしたら好きなグラフィックをプリントするようなサービスが思い浮かぶかもしれません。しかし、シンプルな無地のTシャツこそ、オーダーしてでも自分にぴったりのサイズ感にこだわるのがおすすめです。とくに、ビジネスシーンで着用するTシャツはオーダーでサイズを微調整するのがイチ押し。ビジネス用のTシャツは無地が基本なので、サイス感がかなり重要だからです。大き過ぎても小さ過ぎてもダラしない印象になってしまうので要注意。反対に、ジャストなサイズ感というだけでキチンと感がアップします。Tシャツのサイズをオーダーできるサービスはまだそんなに多くはないのですが、だからこそ差別化しやすいというメリットも。ビジネス用の無地Tこそ、オーダーTシャツでサイズ感にこだわってみてください。
SOLVEでもオーダーTシャツの販売をスタート!
ビジネススタイルがカジュアル化している流れを受け、これまでオーダーシャツやオーダースーツを手掛けてきた〈SOLVE(ソルブ)〉でも、ビジネス用の「オーダーTシャツ」を販売開始。すでに人気を集めています。支持されている理由にもつながる〈SOLVE〉の「オーダーTシャツ」ならではの特徴を5つのポイントに分けて解説します。
人気の「Mellow T-シャツ」がベース
「オーダーTシャツ」は新たにスタートしたばかりですが、ベースとなっているのはすでに支持を得ているSOLVEの「Mellow T-シャツ」。人気アイテムを踏襲しているので、基本スペックには間違いがなく安心です。また「半袖」だけでなく「長袖」までラインナップしているのもポイントです。すでに「Mellow T-シャツ」を愛用している人は、そのサイズ感をベースにしながら自分らしくサイズ調整しているようです。
厚手で高品質な生地を使用
使っている生地もMellow T-シャツと一緒です。世界最高峰のシャツ生地メーカーとして知られるイタリアのALBINI(アルビニ)社を中心とするグループの紡績部門、I COTONI DI ALBINI社の綿糸「コーコラン」を採用。それを日本で編み立て、肌触りの良いニット生地に仕上げています。適度な厚みがあるので透けにくく、上質感たっぷりなのが特徴です。さらに今後は生地のバリエーションを拡大予定。現在使っていない生地も追加していく予定です。
ネックは3タイプからセレクト
選択できるネックのデザインは3種類。「クルーネック」、「Vネック」、「変形モックネック」から選べます。王道の「クルーネック」は、首元を狭くしつつリブを細めに設定することでドレスなムードを演出。シャープな「Vネック」は、首元が露出し過ぎないように開きを抑えめにしたバランスが絶妙です。適度な高さがある「変形モックネック」は、背中側をより高くすることでジャケットの襟に汚れが付着するのを防止。ハイネックやタートルネックに似たエレガントなムードも感じさせます。
オーダー限定カラーも展開
選べるカラーは6種類。王道の「ホワイト」と「ブラック」に加え、「ベージュ」「メランジュライトグレー」「ネイビー」「チャコールグレー」が登場。どれもビジネスシーンにぴったりの落ち着いた色合いです。
着丈と袖丈を2cm単位で調整可能
オーダーでサイズ調整ができるのは「着丈」と「袖丈」です。「着丈」は最大±10cmまで、「袖丈」は±8cmまでを、「2cm単位」で調節できます。ベースとなるサイズの各数値はサイズチャートで確認可能。サイズ設定も「Mellow T-シャツ」がベースなので、すでに着たことがあればそのサイズ感を基準にして調整してみてください。
【まとめ】オーダーTシャツは早めに確保を!
ビジネス用Tシャツの細かいサイズをオーダーできるサービスはまだそんなに多くないこともあってか、〈SOLVE(ソルブ)〉の「オーターTシャツ」はすでに人気。実は、完売しているカラーが続出しています。また、すでに解説した通り、今後は新色や新しい生地も登場予定。適時チェックしつつ目星をつけておいて、欲しいTシャツがオーダーできるタイミングで早めに確保しておくのがおすすめです!
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