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【保存版】ウォッシャブルスーツの正しい洗い方|自宅で簡単に洗濯する方法を徹底解説!

ウォッシャブルスーツを自宅で洗濯するメリット

ウォッシャブルスーツを自宅で洗濯するメリット

最近、人気を高めいているのが「ウォッシャブルスーツ」です。念のため解説しておくと、「ウォッシャブル」とは「洗える」という意味で、「ウォッシャブルスーツ」は家庭で洗えるスーツを指します。スーツも家庭で洗えるならそれに越したことはないので、愛用している人が増えているのも当然でしょう。

しかし、実際に洗うとなると何をどうすべきかはわかりにくいところもあるのではないでしょうか。具体的にイメージできないと面倒だと思うかもしれませんが、実は意外と簡単。今回の記事で詳しく解説していきますが、まずはウォッシャブルスーツを自宅で洗うメリットから紹介しましょう!

クリーニング代の節約

自宅で洗えるということは、クリーニングが必要なく、その料金も不要ということです。様々なものが値上がりし、上下で1000円程度〜数千円のクリーニング代も軽視できない状況の中、クリーニングの費用が浮くだけでも助かるのではないでしょうか。その意味では、スーツを買うならウォッシャブルにしておくのが賢い手段と言えます。

いつでも清潔に保てる

クリーニングよりも手軽に家庭で洗えるということは、洗濯する頻度が高められるので、スーツを清潔にキープできるということでもあります。外出や移動が多くてスーツが汚れやすい人、汚れやすい場所に行くことが多い人、汗をかきやすい人などにとってはとくに大きなメリットになります。また、潔癖な人、臭いに敏感な人などもウォッシャブルスーツが最適です。

急な場合にも対応できる

飲み物をスーツの上にこぼしたり、ソースがスーツについたりしてしまった場合など、早めに洗えば汚れが落ちて大きな問題にならないケースも珍しくありません。また、重要なプレゼンや表彰式といった晴れの舞台でいつもよりビシッと決めたい時も、自宅で洗えれば簡単に準備ができます。ネガティブなケースでもポジティブなケースでも、とっさに対応できるのがウォッシャブルスーツの大きなメリットです。

ウォッシャブルスーツを自宅で洗濯するデメリット

ウォッシャブルスーツを自宅で洗濯するデメリット

気軽に自宅で洗えるウォッシャブルスーツのメリットを見ると、選ばない理由はないように思えます。しかし、デメリットもないわけではありません。ここで紹介する3つの短所を理解しつつ、ウォッシャブルスーツを活用するようにしましょう!

洗濯方法を誤るとスーツが台無しになる可能性も

ウォッシャブルスーツといっても、どんな洗い方をしても大丈夫というわけではありません。そのスーツには適さない方法で洗濯をしてしまうと、使えないほどにスーツが傷んでしまう可能性もあります。スーツの洗濯に慣れるまでは、洗濯表示をしっかり確認しながら慎重に洗うのがおすすめです。

洗濯機で洗うと生地へのダメージが大きい

ウォッシャブルスーツの多くは洗濯機で簡単に洗えます。だからこそ便利なのですが、どうしても手洗いよりは生地などへのダメージは大きくなります。また、クリーニングに出した場合と比較すると、仕上がりや風合いに差が出てしまう可能性もあります。手洗いやクリーニングと比べて生地へのダメージが大きく、風合いが落ちたり上質感が減ったりするのも早いとわかった上で、ウォッシャブルスーツを活用するようにしましょう。

型崩れやシワが発生しやすい

自宅の洗濯機で洗うと、生地が傷みやすいだけでなく、シワが発生したり型崩れしたりしやすいというデメリットもあります。他のスーツと比べると、ウォッシャブルスーツのほうが型崩れや縮みなどに強い作りとなっているのが一般的ではありますが、それでも洗濯することで劣化が進む可能性はあるのです。「スーツを長く着る」という観点から見ると、ウォッシャブルスーツはやや不向きと思っておいたほうが良いでしょう。ウォッシャブルスーツとドライクリーニングが必要なスーツにはそれぞれの良さがあるため、どちらかだけを使うのではなく併用するのもおすすめです。

ウォッシャブルスーツを洗濯する前の準備

ウォッシャブルスーツを洗濯する前の準備

ウォッシャブルスーツのメリットとデメリットがわかったところで、実際に洗う際にどうすべきかを解説しましょう。ただし洗濯する前の準備が大切なので、ここではまず事前に準備しておくべきことを紹介してます。

洗濯表示の確認

当然ですが、まずは洗濯表示を確認するのが必須です。そこには、洗濯する際の温度、使える洗剤、干し方、アイロンがけの温度などが記載されています。

洗濯表示の意味を覚えるのは面倒かもしれませんが、最近はスマホなどでも簡単に洗濯タグの表示を調べることが可能です。例えばiPhoneの場合、洗濯表示部分を撮影して写真アプリを開き、画像を上にスワイプして「調べる:洗濯/ランドリー」をタップすると、意味を教えてくれます。そうしたツールも利用しつつん、洗濯表示の内容をしっかり確認しましょう。

洗濯ネットの準備

スーツを洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れるのが基本。生地を傷んだりシワが入ったり型くずれしたりするのを防げるからです。スーツを入れると考えると大きな洗濯ネットが必要に思えるかもしれませんが、畳んでから入れるのが基本なのでそこまで大きい必要はありません。畳んだスーツがちょうど入るくらい洗濯ネットを選び、スーツが動かないようにしれ洗うのが原則です。

中性洗剤の準備

スーツに適している洗剤は、中性洗剤。いわゆる「おしゃれ着洗剤」です。ウールなどのデリケートな素材を優しく洗うことができ、生地へのダメージ、色落ち、型崩れなどが防げます。洗浄力が高い他の洗剤で洗うとスーツが使えなくなってしまう可能性もあるので、使用する洗剤には注意しましょう!

洗濯機の設定確認

洗濯機のコースを何に設定すべきか事前にチェックしくのもおすすめです。スーツを傷めないように優しく洗うのが原則で、「手洗いコース」「ソフト」「おうちクリーニング」などに設定して洗うのがセオリーです。洗濯機によって優しく洗える設定の名称は異なるので、自宅の洗濯機でどのコースが該当するのかを確認しておくようにしましょう。

ウォッシャブルスーツの洗い方の手順

ウォッシャブルスーツの洗い方の手順

事前の準備が整ったら、ようやく実際に洗濯することができます。スーツはデリケートで自分で洗うのは面倒に思えるかもしれませんが、慣れてしまえば意外と簡単です。順を追ってウォッシャブルスーツの洗い方を解説します!

ステップ1:ポケットの中身を取り出し、ジャケットのボタンを留める

ウォッシャブルスーツに限ったことではありませんが、洗濯する前にポケットの中身を取り出すのが鉄則。スーツの場合、財布、名刺入れ、ボールペンなどが入っているケースも珍しくありませんが、そうした荷物自体がダメになるだけでなく、スーツを著しく傷つけてしまう場合もあるので、しっかり確認しましょう。

ポケットの中身を取り出したら、ジャケットのボタンを留め、型崩れをふせぐのがおすすめです。ただし、ボタン周りのシワが気になる場合は、ボタンを外したままシワを伸ばして畳むという手もあります。

ステップ2:ジャケットとパンツを裏返して洗濯ネットに入れる

ジャケットとパンツは一緒に洗うのが基本。そうすることで、色落ち具合や風合いが揃うからです。そして、スーツをできる限り傷めないように洗うのが原則。表地のダメージを防ぐためには、ジャケットもパンツも裏返して洗うのが最善策です。

ジャケットにパンツを重ねて畳み込み、洗濯ネットに入れて洗えば、型崩れを防ぐことができます。型崩れの防止に加え、生地が傷むのを防ぐためにも、ネットの中でスーツが動かないようにすることが大切。畳んだスーツがちょうど入るようなサイズ感の洗濯ネットに入れるようにしましょう。

ステップ3:洗濯機に入れ、中性洗剤を使用してソフト・手洗いコースで洗濯する

スーツを入れた洗濯ネットを洗濯槽に入れる際は、激しく動き回らないように洗濯槽の壁に沿うように置くのがベターです。洗剤は、やさしく洗える中性洗剤(おしゃれ着洗剤)を使うのが基本。洗濯機の設定も、やさしく洗える「手洗いコース」「ソフト」「おうちクリーニング」などのコースを選びましょう。

水温は少し温かめの30〜40度くらいが適正。温度が高いほど汚れが落ちやすくなりますが、40度を超えると生地が傷んだり色落ちしたりする原因になります。

ステップ4:脱水は弱め・短めに設定する

激しく脱水すると取りにくいシワが入ってしまうことがあるため、脱水時間は最短の1分ほどに留めるのが一般的です。脱水した後に水分が残りすぎている場合は、バスタオルを何枚か使って水分を取るのがおすすめ。タオルでフワッと包んだり優しく押し当てたりして水分を取るようにしましょう。

ウォッシャブルスーツの乾かし方

脱水した後のウォッシャブルスールは干して乾かします。ただ乾かせば良いだけでなく、干し方によって仕上がりが大きく変わるので、干し方を詳しく解説しましょう。シワを伸ばしながら、生地が傷まないように干すのがポイントです。

ハンガーにかける

スーツを干す際は、専用のハンガーを使うのがおすすめです。ジャケットの肩周りの隙間がなくなるくらい、太くて立体的なハンガーを使うとシワがつきにくくなります。

また、スラックスは腰部分か裾で留めて吊るせるようなハンガーがおすすめ。干している間にスラックス自体の重さで自然とシワが伸びるからです。

形を整えて干す

ハンガーにかけた後は、きちんと形を整えておくことが大切。その結果、無駄なシワが入らずキリッとした表情で乾きます。ハンガーにかけた際にジャケットの肩周りに隙間ができてしまう場合は、タオルなどを入れて隙間を埋めるとシワを防ぎながら水分も取れます。

パンツは、タックやセンタークリースをきちんを折って吊るしておくのがおすすめ。アイロンがけが不要だったりアイロンがかけやすくなったりする状態で仕上がります。パンツが乾きにくい場合は、ジップ、ホック、ボタンなどをすべて全開にし、腰周りを数カ所で留めて筒状にするのが得策。空気が通りやすくなり、早く乾きます。

日陰で自然乾燥

直射日光が当たる場所に干すと、生地が傷んだり色褪せたりする原因になってしまいます。それを防ぐため、日陰に干すのが原則。風通しの良い場所なら、陰干しでも乾きやすくなります。湿気が残っていると臭いの原因になるので、しっかりと乾かすようにしてください。

乾燥機は使用しない

しっかり乾かそうと考えると、乾燥機を使うのが便利だと思うかもしれませんが、それは絶対に避けてください。素材などによって程度は異なりますが、生地が縮んでしまい、サイズ感が変わったりシワが残ったりしてしまいます。

ウォッシャブルスーツにも使われることが多い「ウール」が入った生地は縮む程度が激しいため、いっそう注意が必要です。

ウォッシャブルスーツのアイロンのかけ方

ウォッシャブルスーツのアイロンのかけ方

丁寧にシワを伸ばして干したとしても、シワが取り切れない場合はあります。そんな時は、アイロンをかけてシワを取るしかありません。ウォッシャブルスーツをアイロンがけする際のポイントも解説しておきます!

アイロンの温度設定

アイロンで重要なのは「温度設定」です。温度が高いほうがシワ取りの効果は高まりますが、温度が高すぎると生地が傷んでしまうので、ちょうど良い温度にする必要があります。そのため、スーツをアイロンがけする際の温度は、洗濯表示に従うのが大前提。一般的には、中温(140〜160度)、もしくは「毛」などのモードに設定すれば問題ありません。

あて布の使用

スーツにアイロンがけする際は、当て布をするのがおすすめ。生地の上に直接アイロンを置いて滑らせると、生地の表面が潰れたり溶けたりして、テカりが生まれてしまう可能性があるからです。もちろん、それはウォッシャブルスーツでも一緒です。

熱に強いコットン素材のハンカチや布などをスーツ地の上に置き、その上からアイロンをかけるようにしましょう。メッシュ状の生地を選ぶと熱が伝わりやすく、アイロンがけの効果がキープできます。

裏面からアイロンをかける

アイロンがけに慣れるまでは、生地への影響をチェックしてから作業を進めるのがおすすめ。確認するために、生地が傷んでも影響が少ない裏面で試してみるのが賢い方法です。

裏地でテストしてみて、生地の傷みがなく、アイロンがけの効果があると確認できてから、表地にアイロンをかけるようにしましょう。スラックスをアイロンがけする際は、センタープレスの本来のラインに沿って折り目をつけるようにすると、美しく仕上がります。

ハンガーに吊るしてスチームをあてる

シワを取るにはアイロンのスチーム機能やスチーマーを活用すると便利です。折り目をつけたい場合には適していませんが、「シワを消す」という目的ならスチームを使うのが簡単かつ効果的。ジャケットの肩周りなど、立体的でアイロンがけがしにくい箇所でも、ハンガーにかけてスチームを当てればきれいにシワが取れます。

ウォッシャブルスーツを長持ちさせるためのコツ

ウォッシャブルスーツを長持ちさせるためのコツ

デメリットのパートでも解説した通り、ウォッシャブルスーツは手軽に洗える反面、寿命が短くなりがちです。ただし、寿命を延ばすためにできることもあります。ここで紹介する4つのポイントを意識して、ウォッシャブルスーツをできる限り長く愛用してください!

洗濯の頻度を控えめにする

ウォッシャブルスーツとはいえ、洗う度に生地を痛めたり型崩れしたりする機会が増えることになります。そのため、長持ちさせるためには必要以上に洗わないようにするのが効果的です。

実はひとえにウォッシャブルスーツといっても想定している頻度はまちまちで、年に数回程度〜月に数回程度の洗濯を想定しています。頻度に関する説明があればその程度を目安にしつつ、必要以上に洗いすぎないように気をつけましょう。もちろん、激しく汚れてしまった場合などはすぐに洗濯しても問題はありません。

汗をかいたらこまめに洗濯する

洗濯の回数を抑えようとするあまり、汗を吸ったスーツをそのままにしてしまっては本末転倒。必要な時には洗えるのがウォッシャブルスーツのメリットだからです。

汗を吸ったスーツをそのまま放置しておくと、雑菌が繁殖して臭いが発生してしまうことも。また、湿気が籠もったままだと生地が傷んだり、型崩れしたりする原因にもなりかねません。汗をかいて湿気がスーツにも及んでいると感じたら、早めに洗濯してしっかり干すのがおすすめです!

洗濯後は形を整えて干す

洗った後に形を整えて干すとシワが伸びる効果があると紹介しましたが、型崩れを防ぐという効果ももらたします。型崩れしてしまったスーツは不要なシワが増え、ダラしない印象にもつながってしまうため、洗濯後は形をしっかり整えて干すようにしましょう。

型崩れしても直せないわけではありませんが、ある程度のダメージは残ってしまいます。スーツを長持ちさせるには、型崩れを未然に防ぐのに越したことはありません。

着用後はブラッシングする

スーツの生地を長持ちさせるには、ブラッシングが有効。それはウォッシャブルスーツでも同じです。

ブラッシングにより、生地に付着したホコリ、汚れ、花粉などを取り除けるのが大きなポイント。また、ブラッシングによって生地の繊維が起き、湿度が逃げやすくなります。さらに、絡まった繊維が解れて毛の流れが整い、上品に見える効果も。ウォッシャブルスーツも、着た後に必ずブラッシングするように習慣化しましょう!!

ウォッシャブルスーツの洗濯に関するよくある質問

ウォッシャブルスーツの洗濯に関するよくある質問

ウォッシャブルスーツに関して聞かれることの多い質問について回答して今回の締めくくりにしたいと思います。原則として、ウォッシャブルとはいえ優しく洗うようにすることが大切です。

洗剤の量はどのくらいが適切?

基本的には、洗剤に表示されている目安の量を入れれば問題ありません。ただし、スーツの生地にダイレクトに洗剤がかかるとその部分に色落ちなどが発生する可能性があるため、洗剤が1箇所に集中しないよう要注意。洗剤が水に溶けてからスーツを入れるのがベターです。

柔軟剤は使ってもいい?

これまで柔軟剤に触れてこなかったのは、基本的には使用しないほうが良いからです。柔軟剤が部分的についてしまうと、その箇所だけに色落ちなどが発生するケースもあります。ただし、生地の風合いを高めたり臭いの発生を防いだりするために柔軟剤を活用したほうが良いという考え方もあります。使用する場合は、裏面などの目立たない場所に柔軟剤をつけて色落ちしないかどうかテストしてから使うのがおすすめ。ちなみに、漂白剤は絶対NGです。

シミができた場合は?

シミの種類や程度によって対処が変わります。汗や飲み物などでできた水溶性のシミは、洗濯することで落ちるケースが大半です。一方、ソースやマヨネーズなどでできた油溶性のシミ、血液や泥などでできた不溶性のシミは落ちない場合もあります。そうしたシミ、自分では手に負えないような激しいシミは、すぐにクリーニング店に相談するようにしましょう。いずにしても、時間が経過するほどシミは落ちにくくなりますので、素早く対処するのが賢明です!!

洗濯後のシワを防ぐには?

洗った後にシワが入ってしまうのを防いだり、シワを取ったりする方法は主に2つです。まず、「脱水時間」はできる限り短くしてください。「洗い方の手順」でも解説したように、1分くらいに留めるのがおすすめです。そして、「シワを伸ばして干す」ようにしてください。「乾かし方」で詳しく解説していますが、適したハンガーを使って形を整えて干すだけで、ある程度のシワは自然と取れます。

まとめ

人気が高まっているウォッシャブルスーツについて解説しましたが、基本的なポイントは把握できたでしょうか?  スーツが自宅でイージーケアできるメリットに魅力を感じたら、ウォッシャブルスーツも活用してみるのがおすすめです。

ちなみに〈SOLVE(ソルブ)〉には、スーツと同じように着こなせるウォッシャブルのセットアップが充実しています。生地やカラーのバリエーションが揃っていますので、一度チェックしてみてください。

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