新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、多くの企業がテレワークを取り入れました。東京都が2020年4月に行なった調査によれば、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は62.7%で、同年3月の調査と比較して、わずか1ヶ月で2.6倍に上昇したというデータもあります。
(参考:「
テレワーク「導入率」緊急調査結果
」東京都産業労働局)
テレワークの普及に伴い市民権を得つつあるのが、Tシャツを活用したビジネススタイルです。暑すぎる日本の夏に、Tシャツを取り入れたカジュアルなビジネススタイルは最適です。
この記事では、仕事にTシャツを取り入れる際のポイントや選び方、おすすめの「仕事Tシャツ」について紹介します。ぜひ参考にしてください。
仕事でTシャツを着るメリット

まずは、仕事でTシャツを着ることでどんなメリットがあるのか、おもな3つのメリットを紹介します。
1-1 夏の暑さを軽減できる
仕事でTシャツを着用するメリットのひとつは、夏の暑さを軽減できることです。厳しい日本の夏には、高温多湿という大きな特徴があります。気温が高いだけでなく湿度も高いことが、日本の夏をより暑いと感じさせる要因になっています。
Tシャツは、そんな特徴を持った日本の夏に最適のアイテム。襟がなく通気性に優れ、吸湿性も高いTシャツなら、暑くジメジメした夏も快適に過ごせます。一方、スーツやネクタイを着用する場合、風通しに乏しく、身体に熱がこもりやすくなります。体感温度が上がり、汗をかくことでより暑さを感じやすくなるため、仕事に集中できなくなることもあるでしょう。
その点Tシャツなら、さらっとした着心地で、汗のべたつきも軽減できます。着心地も見た目も涼しく、仕事にしっかり集中できます。
1-2 リラックスして仕事ができる
シャツにネクタイを締め、スーツを着用するのは、ビジネスにおけるフォーマルなスタイル。商談など、相手にきちんとした印象を与えたい場面では必要な着こなしです。しかし、スーツにシャツ、ネクタイを着用することに、堅苦しさを感じているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。
仕事でTシャツを着用すれば、この堅苦しさからも解放されます。それだけでなく、動きやすく着心地が良いTシャツなら、リラックスして仕事に取り組むことができます。快適さが求められるリモートワークや、新しいアイデアが求められるクリエイティブな仕事にも最適です。
Tシャツは、選び方や着こなし方次第では、きちんと感も演出できます。このため、ジャケットやスーツのインナーとして、Tシャツを選ぶ人も増えています。
1-3 個人のイメージが上がることも
仕事でTシャツをスマートに着こなすことは、個人のイメージアップにもつながります。実は多いのが、スーツスタイルはきちんとしているのに、カジュアルの着こなしはいまいちで、「ダサさ」のギャップに驚かれるという人。カジュアルの着こなしは、自由度が高い分難しく、苦手意識があるという人も多いのではないでしょうか。
だからこそ、仕事でTシャツをスマートに着こなすことは、カジュアルスタイルでもセンスが良い人、オン・オフともにきっちりしている人というイメージアップにつながります。
また、Tシャツを取り入れたビジネスカジュアルは、仕事でもおしゃれを楽しめるというメリットがあります。周囲にマイナスの印象を与えない範囲内で、好みのスタイリングを楽しみましょう。
【参考】おすすめのビジネス用Tシャツをチェック!
仕事でTシャツを着る際のポイント
ビジネススタイルの着こなしには、節度が求められます。仕事でTシャツを着る際におさえておきたい2つのポイントについて説明します。
2-1 周囲の状況に応じて着用する
まずおさえておきたいのは、ビジネスシーンにおいてTシャツは、周囲の状況に応じて着用すべきだという点です。昨今、ビジネススタイルのカジュアル化が進んでおり、スーツやジャケットのインナーとしてTシャツを着用するスタイルは定着しています。しかし、仕事でTシャツを着用することが許容されるかどうかは、企業によっても異なります。
TPOは明確な線引きが難しく、仕事でのTシャツの着用は、最終的には周囲の状況に応じて自分で判断することになります。その際、相手に失礼にならないような工夫をするのもひとつの方法です。たとえば、取引先相手なら、次回はカジュアルで参加させていただくことを予告しておくとスムーズです。
また、自分が社内でオフィスカジュアルを推進する立場なら、自ら先陣を切って、社内ミーティングなどにTシャツスタイルで参加してみても良いでしょう。
2-2 着こなし方を確認する
次におさえておきたいのは、ビジネスシーンならではのTシャツの着こなし方です。Tシャツと言えば、もともとカジュアルな印象の強いアイテム。しかし、仕事で着用する場合には、カジュアルさを軽減させることを意識しましょう。
休日に着るような、ダボっとした大きめのシルエットのTシャツは、ビジネス利用としてはふさわしくありません。リラックス感が過剰になると、ルーズな印象を持たれてしまいます。仕事で着るTシャツには、上品なサイズ感が欠かせません。
カジュアルさを軽減させるには、ほかのアイテムとの合わせ方にも工夫をしましょう。デニムではなく、スラックスやセットアップと合わせ、足元もスニーカーではなくローファーなどの革靴を取り入れると、ドレス感が出ます。
そのほか、ジャケットにチーフを入れるのもおすすめ。着こなしに、彩りとフォーマルな印象を添えてくれます。
仕事に最適なTシャツの選び方

ビジネスシーンに着用するなら、仕事に適したTシャツを選びましょう。選び方のポイントは、次の4つです。
3-1 シンプルな無地を選ぶ
仕事で着用するTシャツには、シンプルな無地のTシャツを選びましょう。シンプルな無地のTシャツなら、上品でクリーンなイメージを演出でき、オフィスの雰囲気を損なうこともありません。
カラーは、ホワイト、ブラック、グレーなどのベーシックカラーを選ぶのが無難です。なかでもおすすめなのが、清潔感があり爽やかな印象のホワイト。ジャケットのインナーとしても合わせやすいため、仕事でTシャツを着るなら、まずは無地のホワイトを揃えましょう。
逆におすすめできないのが、プリント入りのデザインや、派手なカラーのTシャツです。これらはTシャツが持つカジュアルさが過剰に出てしまうため、ビジネスシーンには馴染みません。ビジネススタイルのコーディネートには、取り入れるのが難しいアイテムです。
3-2 首元が開きすぎていないものを選ぶ
仕事で着用するTシャツ選びで気を付けたいのが、ネックラインのデザインです。Tシャツはさまざまなネックラインのものが販売されていますが、仕事で着用するなら、首元がつまったデザインを選ぶのがオススメです。
首元は相手の目に触れやすく、印象を大きく左右する場所。ジャケットとの相性も良くベストなのは、つまりすぎず、開きすぎないライン。つまりすぎていると窮屈で、開きすぎているとラフすぎる印象です。
VネックやUネックの場合、深さによっては肌着が見えてしまうことがあるので、襟元の開きを抑えたデザインのものを選ぶように注意しましょう。
3-3 透けにくいコットン素材を選ぶ
仕事で着るTシャツの素材でおすすめなのは、着用感の良いコットン素材です。快適な着心地は、仕事のパフォーマンス向上にもつながります。また、コットン素材は構造上たっぷり水を含むことができ、吸湿性に優れているという特徴があります。このため、汗をかいてもしっかり吸収してくれるため、夏の仕事着に最適です。
Tシャツだけのスタイルでも肌が透けないように、ほどよい厚みのある生地を選びましょう。滑らかでありながら、ある程度しっかりした生地感があるほうが、上品な印象になります。さらに、表面に自然な光沢感があればベスト。エレガントさを演出できます。
肌が透けるような薄手のものは印象が悪く、吸湿性も損なわれます。汗でびっしょり濡れてしまうとさらに相手にだらしない印象を与えてしまうため、薄手の素材は避けるのが賢明です。
3-4 シルエットを重視する
仕事で着用するTシャツは、ビジネスシーンにふさわしい上品さを備えていることが条件です。このため、シルエットを重視し、スリム過ぎず、大きすぎないサイズを選びましょう。肩のラインは落ちすぎず、袖丈は肘にかからないほどほどの長さが適切です。
メンズカジュアルでは、広めの身幅や袖付け部分を肩より落としたドロップショルダーでゆったりしたシルエットを作る、ビッグサイズのTシャツがトレンドです。しかし、ビジネスシーンでTシャツを着用する場合、ビッグサイズのTシャツはだらしなく見えます。このため、避けた方が無難です。
大きめサイズのTシャツは、ジャケット着用時の収まりも良くありません。ジャケットの下で襟が寄ってしまうため、全体的にルーズな印象に。一方、ジャストサイズでジャケットに合うシルエットのTシャツを選べば、洗練された着こなしに仕上がります。
細部にまでこだわり抜いた「仕事Tシャツ」がおすすめ!
仕事で着るのにふさわしいTシャツの選び方として、4つのポイントを紹介しました。すべての特徴を網羅した、ビジネスシーンに最適なTシャツを着用するなら、オーダーシャツブランド SOLVE(ソルブ)の「仕事Tシャツ」 がおすすめです。そのおもな理由を紹介します。
4-1 ジャケットのインナーにも最適なシルエット
SOLVEの仕事Tシャツ は、1枚で着用する際はもちろん、ジャケットを羽織った際にも美しく見えるシルエットにこだわりました。
とくに美しく見えるようにこだわったのが、相手の視界に入ることの多い首元。つまりすぎず、ラウンドしすぎない絶妙なネックラインは、ジャケットを羽織っても収まりがよく、もたつきがありません。また、カジュアルな印象の強い襟のダブルステッチをなくし、ジャケットに合うビジネス感あるデザインに仕上げました。
半袖口は、跳ね上がらないよう計算されたシルエットがスマートな印象。ジャストサイズのジャケットを羽織っても、邪魔になりません。袖付け部分は、脇下の構造ラインをあえてずらすことにより、肩周りの可動域を広げる工夫を施しました。
スッキリとした見た目で上品に着用できるだけでなく、疲れにくさにも配慮されたシルエットは、長時間のデスクワークでも窮屈さを感じさせません。
4-2 軽い着用感で透けにくい
生地には、カリフォルニアで収穫されたサンホーキン綿を100%使用しました。サンホーキン綿とは、枯葉剤を使用せず、手摘みで収穫した希少な綿で、毛羽立ちにくく、しっとりした柔らかい肌触りが特徴です。吸水力が高いことでも知られています。
また、生地の表面には、自然な光沢と滑らかさを持たせるため、シルケット加工を施しました。シルケット加工とは、楕円形をしている綿の繊維の断面を、シルクの断面のような三角形に加工する技術のこと。断面が直線になることで光が反射し、光沢と艶による高級感が増します。
肌触り、質感ともにこだわった生地を、透けにくいほどよい厚みでTシャツに仕上げています。1枚で着用しても、ビジネスシーンにふさわしい品があります。
4-3 耐久性のある美しい見た目を実現
SOLVEの仕事Tシャツ は、オーダーシャツブランドとして培ってきた縫製技術を、Tシャツに落とし込んで生まれた1着です。日本を代表するファッションブランド、ハナエ・モリでクリエイティブディレクターを務めた天津憂氏を起用し、メイド・イン・ジャパンの丁寧な縫製にもこだわりました。
後ろ襟ぐりは、パイピングで縫製しています。パイピングとは、生地の端を布でくるんで縫製する方法のこと。生地のほつれやへたりを防止するとともに、デザインのアクセントにもなっています。
カジュアル感を軽減した美しいデザインにこだわり、襟のダブルステッチをなくしただけでなく、袖口や裾のステッチは、幅を細かくするよう配慮しています。
仕事にTシャツを取り入れて夏を快適に!

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仕事にTシャツを取り入れれば、暑さを軽減できたり、リラックスして仕事に取り組んだりできます。暑すぎる日本の夏には、Tシャツを活用したビジネススタイルがおすすめです。
ただし、着用は周囲の状況に応じて行い、ビジネスシーンにふさわしい着こなし方をしましょう。仕事用のTシャツは、デザインや着用感の良さはもちろん、シンプルな無地で透けにくく、スッキリしたシルエットの1着を選ぶのがポイントです。
ビジネスカジュアルに最適なTシャツなら、記事で紹介した SOLVE(ソルブ)の仕事Tシャツ がおすすめです。今年の夏は、仕事Tシャツで快適に過ごしましょう。
SOLVE公式サイトのご案内
SOLVEでは、はじめてオーダーシャツ(オーダースーツ及びカスタムオーダーTシャツも含む)をご購入されるお客様向けに採寸や試着サービスを用意しております。
青山本店で実施中の「来店採寸サービス」では、採寸のほか販売中の生地サンプルや襟、カフスなどのパーツ見本をご覧いただけます。
またお気に入りのシャツをお送りいただければ、採寸結果をメールでご案内する「シャツ採寸サービス(現在送料無料キャンペーン中)」を行っております。オーダーシャツはお届け後30日以内の場合、初回お直しが無料なのでお気軽にお試しください。
青山本店ではその他Tシャツやセットアップなど販売中の製品を展示しており、ご試着も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
【参考】無料で利用できるおすすめガイド
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