SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2023/7 〜 2023/9
襟
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1ボタンダウン19.96
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2カッタウェイ16.87
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3ワイド13.45
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4レギュラー11.03
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5セミワイド10.47
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6スナップダウン7.94
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7カッタウェイ
(ショート)7.06 -
8ボタンダウン
(ショート)6.62 -
9レギュラー
(ミドル)2.59 -
10レギュラー
(ショート)1.43 -
11タブ1.27
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12スタンド0.72
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13ラウンド0.61
シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。暑い季節は特に、ネクタイが無くても綺麗に見えるボタンダウンやカッタウェイ、ワイドが人気です。
カフス
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1ラウンド64.31
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2角落ち17.34
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3スクエア7.54
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4ショートラウンド6.29
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5ダブルカフス4.51
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。またSOLVEではデザイン以外にも、コンバーチブル形式の有無も選べます。
ポケット
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1なし48.6
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2ラウンド29.4
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3角落ち16.3
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4ホームベース5.7
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。
後身頃
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1ダーツ・タック無し57.9
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2ダーツ20.5
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3サイドタック12.6
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4センターBOX9.0
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでスッキリしていて、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。
ボタン
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1ホワイト30.12
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2白蝶貝26.51
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3高瀬貝 白15.36
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4高瀬貝 スモーク5.52
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5サックス4.17
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6黒蝶貝3.77
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7茶蝶貝3.46
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8チャコール2.66
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9ブルー2.51
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10ネイビー2.21
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11ピンク1.51
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12オリーブ1.15
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13ブラック1.05
全ての生地で追加料金がかからず貝ボタンが選べるので、貝ボタンを選ばれる方が多くいらっしゃいます。樹脂ボタンと比べ熱に強く、見た目にも高級感があります。白やサックスブルーの生地が人気のため、合わせたときに目立ちすぎない白やサックスなど、薄い色が人気です。また好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルシャツの場合はアクセントになる様な濃い色のボタンを選ぶ方も多いようです。
刺繍
字 体
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1なし58.46
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2CHANCERY20.13
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3ROYAL12.73
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4BLOCK5.52
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5JUSTICE3.15
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは半数以上の方が「なし」を選ばれるようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
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1なし53.3
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2シルバー9.1
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3ネイビー8.9
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4チャコールグレイ6.7
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5ホワイト6.1
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6ブルー3.8
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7サックスブルー3.6
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8レッド2.6
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9ピンク2.1
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10ブラック2.0
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11グリーン1.8
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
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1なし59.91
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2左肩19.02
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3左カフス横10.13
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4左カフス縦3.60
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5左下身頃2.92
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6右肩2.36
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7右カフス横1.49
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8右下身頃0.44
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9右カフス縦0.12
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが英国の伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多く、カフスや身頃に入れる場合も左側が人気のようです。