SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2023/4 〜 2023/6

襟
-
1
ボタンダウン22.20 -
2
カッタウェイ16.34 -
3
ワイド12.51 -
4
レギュラー10.29 -
5
カッタウェイ
(ショート)8.80 -
6
スナップダウン7.77 -
7
セミワイド7.46 -
8
ボタンダウン
(ショート)7.46 -
9
レギュラー
(ミドル)2.45 -
10
レギュラー
(ショート)2.14 -
11
タブ1.03 -
12
スタンド1.03 -
13
ラウンド0.50
シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。
年間を通してネクタイが無くても綺麗に見えるボタンダウンやカッタウェイ、ワイドが人気です。

カフス
-
1
ラウンド63.45 -
2
角落ち20.15 -
3
スクエア6.95 -
4
ショートラウンド5.67 -
5
ダブルカフス3.78
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。
またSOLVEではデザイン以外にも、コンバーチブル形式の有無も選べます。

ポケット
-
1
なし44.26 -
2
ラウンド30.49 -
3
角落ち17.50 -
4
ホームベース7.75
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。
形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し58.58 -
2
ダーツ18.11 -
3
サイドタック13.79 -
4
センターBOX9.52
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。
SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでスッキリしていて、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト29.95 -
2
白蝶貝24.50 -
3
高瀬貝 白16.43 -
4
高瀬貝 スモーク4.87 -
5
サックス4.55 -
6
黒蝶貝4.21 -
7
茶蝶貝3.69 -
8
ブルー2.76 -
9
ネイビー2.73 -
10
ピンク2.35 -
11
チャコール2.21 -
12
ブラック0.90 -
13
オリーブ0.86
全ての生地で追加料金がかからず貝ボタンが選べるので、貝ボタンを選ばれる方が多くいらっしゃいます。樹脂ボタンと比べ熱に強く、見た目にも高級感があります。
白やサックスブルーの生地が人気のため、合わせたときに目立ちすぎない白やサックスなど、薄い色が人気です。
また好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルシャツの場合はアクセントになる様な濃い色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし56.06 -
2
CHANCERY20.61 -
3
ROYAL13.99 -
4
BLOCK5.42 -
5
JUSTICE3.92
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは半数以上の方が「なし」を選ばれるようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です
刺繍色
-
1
なし50.15 -
2
ネイビー10.11 -
3
シルバー9.58 -
4
チャコールグレイ6.95 -
5
サックスブルー4.96 -
6
ホワイト4.89 -
7
ブルー4.20 -
8
レッド2.79 -
9
ピンク2.44 -
10
ブラック2.18 -
11
グリーン1.76
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。
白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし56.7 -
2
左肩19.3 -
3
左カフス横11.0 -
4
左下身頃3.5 -
5
左カフス縦3.2 -
6
右肩2.8 -
7
右カフス横2.3 -
8
右カフス縦0.8 -
9
右下身頃0.4
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが英国の伝統的なマナーとされています。
一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多く、カフスや身頃に入れる場合も左側が人気のようです。




