SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2023/1 〜 2023/3

襟
-
1
ボタンダウン18.40 -
2
カッタウェイ14.89 -
3
レギュラー14.31 -
4
ワイド14.28 -
5
セミワイド9.90 -
6
スナップダウン7.75 -
7
ボタンダウン
(ショート)5.88 -
8
カッタウェイ
(ショート)5.77 -
9
レギュラー
(ショート)2.98 -
10
レギュラー
(ミドル)2.76 -
11
タブ1.69 -
12
ラウンド1.00 -
13
スタンド0.39
シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。年間を通してネクタイが無くても綺麗に見えるボタンダウンやカッタウェイが人気ですが、1月〜3月は春からの新生活に向けてシャツを新調される方も多いのでレギュラーカラーが人気となりました。

カフス
-
1
ラウンド61.08 -
2
角落ち19.08 -
3
スクエア7.30 -
4
ダブルカフス6.44 -
5
ショートラウンド6.10
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。またSOLVEではデザイン以外にも、コンバーチブル形式の有無も選べます。

ポケット
-
1
なし47.4 -
2
ラウンド30.2 -
3
角落ち17.1 -
4
ホームベース5.3
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し60.3 -
2
ダーツ18.8 -
3
サイドタック13.2 -
4
センターBOX7.7
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでシンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト37.9 -
2
白蝶貝22.2 -
3
高瀬貝 白16.6 -
4
サックス3.8 -
5
ブルー3.3 -
6
高瀬貝 スモーク3.3 -
7
黒蝶貝3.3 -
8
チャコール2.7 -
9
茶蝶貝2.7 -
10
ネイビー1.5 -
11
ピンク1.3 -
12
ブラック0.8 -
13
オリーブ0.5
全ての生地で「白蝶貝」など貝ボタンが選べる様になり、貝ボタンを選ばれる方も増えました。樹脂ボタンと比べ熱に強く、見た目にも高級感のがあります。白やサックスなど、薄い色が人気ですが好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルの場合は生地にマッチした色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし56.4 -
2
CHANCERY22.2 -
3
ROYAL11.4 -
4
BLOCK7.1 -
5
JUSTICE2.8
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし56.4 -
2
シルバー9.7 -
3
ネイビー9.6 -
4
チャコールグレイ5.9 -
5
ホワイト4.3 -
6
ブルー3.5 -
7
サックスブルー3.1 -
8
レッド2.9 -
9
ブラック1.8 -
10
ピンク1.6 -
11
グリーン1.3
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし56.4 -
2
左肩21.3 -
3
左カフス横10.5 -
4
左カフス縦3.9 -
5
左下身頃3.7 -
6
右肩2.0 -
7
右カフス横1.7 -
8
右カフス縦0.3 -
9
右下身頃0.2
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多いようです。




