SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2022/10 〜 2022/12

襟
-
1
ボタンダウン18.79 -
2
ワイド16.70 -
3
カッタウェイ14.82 -
4
セミワイド12.28 -
5
レギュラー11.41 -
6
スナップダウン7.77 -
7
カッタウェイ
(ショート)5.30 -
8
ボタンダウン
(ショート)4.90 -
9
レギュラー
(ミドル)3.06 -
10
タブ1.93 -
11
レギュラー
(ショート)1.79 -
12
ラウンド0.80 -
13
スタンド0.45
シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。あらゆる季節に着用いただける、ネクタイがあってもなくても綺麗に見えるボタンダウンが人気です。

カフス
-
1
ラウンド61.63 -
2
角落ち18.86 -
3
スクエア7.88 -
4
ダブルカフス5.90 -
5
ショートラウンド5.73
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かけるラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。またSOLVEではダブルカフスを選んでも追加料金がかからず、細部までご自身のお好みを反映できます。

ポケット
-
1
なし45.8 -
2
ラウンド33.2 -
3
角落ち15.1 -
4
ホームベース5.9
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し61.6 -
2
ダーツ19.5 -
3
サイドタック11.3 -
4
センターBOX7.5
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでシンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト53.7 -
2
白蝶貝11.7 -
3
高瀬貝 白8.1 -
4
サックス5.8 -
5
チャコール4.7 -
6
ブルー3.1 -
7
ネイビー2.9 -
8
ピンク2.0 -
9
高瀬貝 スモーク1.8 -
10
黒蝶貝1.8 -
11
オリーブ1.7 -
12
ブラック1.5 -
13
茶蝶貝1.3
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。白やサックスなど薄い色のシャツが人気なので、シャツに合わせて薄い色のボタンが人気です。

刺繍
字 体
-
1
なし55.2 -
2
CHANCERY23.4 -
3
ROYAL14.2 -
4
BLOCK4.7 -
5
JUSTICE2.5
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし55.2 -
2
ネイビー9.2 -
3
シルバー8.4 -
4
ホワイト6.1 -
5
チャコールグレイ6.0 -
6
サックスブルー3.7 -
7
ブルー3.3 -
8
レッド2.5 -
9
ブラック2.1 -
10
ピンク1.8 -
11
グリーン1.5
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、白や青と合うネイビー、シルバー、ホワイトが人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし55.2 -
2
左肩20.0 -
3
左カフス横11.9 -
4
左下身頃3.9 -
5
左カフス縦3.6 -
6
右カフス横2.7 -
7
右肩2.1 -
8
右カフス縦0.4 -
9
右下身頃0.2
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多いようです。




