SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2022/7 〜 2022/9

襟
-
1
ボタンダウン19.89 -
2
カッタウェイ17.20 -
3
ワイド14.49 -
4
セミワイド9.37 -
5
レギュラー9.16 -
6
スナップダウン8.68 -
7
ボタンダウン
(ショート)7.41 -
8
カッタウェイ
(ショート)6.97 -
9
レギュラー
(ミドル)2.40 -
10
レギュラー
(ショート)1.82 -
11
タブ1.42 -
12
ラウンド0.69 -
13
スタンド0.50
シャツのパーツでもっとも印象を左右する大切な襟元ですが、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟型は変わってきます。夏場はネクタイをされない方が多い為、ネクタイが無くても綺麗に見えるボタンダウンやカッタウェイが人気です。

カフス
-
1
ラウンド64.20 -
2
角落ち18.15 -
3
スクエア6.97 -
4
ショートラウンド6.33 -
5
ダブルカフス4.35
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。またSOLVEではデザイン以外にも、コンバーチブル形式の有無も選べます。

ポケット
-
1
なし46.9 -
2
ラウンド33.4 -
3
角落ち13.8 -
4
ホームベース6.0
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し60.8 -
2
ダーツ20.0 -
3
サイドタック11.9 -
4
センターBOX7.3
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでシンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト55.1 -
2
白蝶貝12.0 -
3
高瀬貝 白7.0 -
4
サックス5.7 -
5
チャコール4.5 -
6
ネイビー2.9 -
7
ブルー2.7 -
8
ピンク2.3 -
9
オリーブ2.0 -
10
黒蝶貝1.8 -
11
高瀬貝 スモーク1.5 -
12
茶蝶貝1.3 -
13
ブラック1.2
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。白やサックスなど薄い色のシャツが人気なので、シャツに合わせて薄い色のボタンが人気です。

刺繍
字 体
-
1
なし61.3 -
2
CHANCERY19.7 -
3
ROYAL12.0 -
4
BLOCK4.2 -
5
JUSTICE2.8
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし61.3 -
2
ネイビー7.9 -
3
シルバー7.1 -
4
ホワイト4.9 -
5
チャコールグレイ4.9 -
6
サックスブルー3.6 -
7
ブルー3.1 -
8
ピンク2.2 -
9
レッド2.0 -
10
ブラック1.6 -
11
グリーン1.4
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、白や青と合うネイビー、シルバー、ホワイトが人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし61.3 -
2
左肩18.0 -
3
左カフス横10.5 -
4
左下身頃4.1 -
5
左カフス縦1.9 -
6
右肩1.9 -
7
右カフス横1.7 -
8
右下身頃0.3 -
9
右カフス縦0.2
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左肩」がもっとも多いようです。




