SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2022/4 〜 2022/6

襟
-
1
ボタンダウン25.16 -
2
カッタウェイ18.13 -
3
ワイド10.57 -
4
レギュラー9.96 -
5
ボタンダウン
(ショート)8.45 -
6
カッタウェイ
(ショート)7.82 -
7
スナップダウン7.71 -
8
セミワイド6.82 -
9
レギュラー
(ショート)1.89 -
10
レギュラー
(ミドル)1.87 -
11
タブ0.87 -
12
スタンド0.46 -
13
ラウンド0.30
もっとも印象を左右する大切な襟元は、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟は変わってきます。
春から夏にかけては、ネクタイがあってもなくても綺麗に見える襟が人気で、ボタンダウンが人気No.1となりました。

カフス
-
1
ラウンド66.31 -
2
角落ち18.00 -
3
ショートラウンド6.79 -
4
スクエア5.46 -
5
ダブルカフス3.45
カフスは、マナーを気にすることなく見た目の好みで選んで良いとされるパーツですが、一般的に多く見かける最もベーシックなラウンドカフスが、SOLVEでも人気No.1です。
SOLVEでは、長らく量販店のシャツによく見られるコンバーチブル形式を採用していましたが、細部までこだわれるシングルホール&ボタンにも対応しました。

ポケット
-
1
なし44.6 -
2
ラウンド33.4 -
3
角落ち15.8 -
4
ホームベース6.2
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、オーダーシャツの証。とよく言われますが、ものを入れたり利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。
形は、カフスをラウンドにしたらポケットもラウンドという様に、カフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し57.7 -
2
ダーツ21.0 -
3
サイドタック11.8 -
4
センターBOX9.5
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。
SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーできるため、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることはございません。シンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト54.8 -
2
白蝶貝11.8 -
3
高瀬貝 白7.7 -
4
サックス6.2 -
5
チャコール3.9 -
6
ブルー3.5 -
7
ネイビー2.5 -
8
ピンク2.5 -
9
高瀬貝 スモーク1.6 -
10
オリーブ1.5 -
11
黒蝶貝1.5 -
12
ブラック1.2 -
13
茶蝶貝1.1
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。「白蝶貝」など貝ボタンはSOLVE BLACK生地限定で選べるオプションで、高級感があるため選ぶお客様が多いようです。
白やサックスなど、薄い色が人気ですが好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルの場合は生地にマッチした色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし58.7 -
2
CHANCERY20.7 -
3
ROYAL12.2 -
4
BLOCK4.8 -
5
JUSTICE3.6
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし55.2 -
2
シルバー7.9 -
3
ネイビー9.5 -
4
ホワイト4.3 -
5
チャコールグレイ6.2 -
6
サックスブルー3.7 -
7
ブルー3.9 -
8
レッド3.0 -
9
ピンク2.3 -
10
ブラック2.3 -
11
グリーン1.8
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし58.7 -
2
左肩20.1 -
3
左カフス横9.0 -
4
左下身頃4.0 -
5
左カフス縦2.8 -
6
右肩2.5 -
7
右カフス横2.2 -
8
右カフス縦0.5 -
9
右下身頃0.3
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。
一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左腕」がもっとも多いようです。




