SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2022/1 〜 2022/3

襟
-
1
ボタンダウン22.4 -
2
ワイド15.1 -
3
カッタウェイ14.8 -
4
レギュラー13.5 -
5
セミワイド9.1 -
6
カッタウェイ
(ショート)5.9 -
7
スナップダウン5.9 -
8
ボタンダウン
(ショート)5.2 -
9
レギュラー
(ミドル)3.3 -
10
レギュラー
(ショート)1.8 -
11
タブ1.8 -
12
ラウンド0.7 -
13
スタンド0.3
もっとも印象を左右する大切な襟元は、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟は変わってきます。
ややカジュアルなデザインながら、ネクタイがあってもなくても綺麗に見えるボタンダウンはSOLVEで人気No.1です。

カフス
-
1
ラウンド59.1 -
2
角落ち19.0 -
3
ショートラウンド8.1 -
4
スクエア8.0 -
5
ダブルカフス5.9
カフスは、マナーを気にすることなく好みで選んで良いとされるパーツですが一般的に多く見かける、最もベーシックなラウンドカフスがSOLVEでも人気No.1です。
またSOLVEではデザイン以外にも、コンバーチブル形式の有無も選べるようになりました。

ポケット
-
1
なし44.1 -
2
ラウンド33.8 -
3
角落ち15.5 -
4
ホームベース6.5
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、「オーダーシャツの証」とよく言われますがものを入れたり、利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。
形はカフスをラウンドにしたらポケットもラウンド、という様にカフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し58.1 -
2
ダーツ21.1 -
3
サイドタック10.9 -
4
センターBOX9.9
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。
SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーでき、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることは無いのでシンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト56.1 -
2
白蝶貝10.2 -
3
サックス7.0 -
4
高瀬貝 白6.1 -
5
チャコール4.6 -
6
ブルー3.5 -
7
ネイビー3.0 -
8
ピンク2.6 -
9
オリーブ1.7 -
10
黒蝶貝1.4 -
11
茶蝶貝1.4 -
12
ブラック1.3 -
13
高瀬貝 スモーク1.2
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。「白蝶貝」など貝ボタンはSOLVE BLACK生地限定で選べるオプションで、高級感があるため選ぶお客様が多いようです。
白やサックスなど、薄い色が人気ですが好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルの場合は生地にマッチした色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし55.2 -
2
CHANCERY22.7 -
3
ROYAL12.4 -
4
BLOCK5.6 -
5
JUSTICE4.0
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし55.2 -
2
ネイビー9.5 -
3
シルバー7.9 -
4
チャコールグレイ6.2 -
5
ホワイト4.3 -
6
ブルー3.9 -
7
サックスブルー3.7 -
8
レッド3.0 -
9
ピンク2.3 -
10
ブラック2.3 -
11
グリーン1.8
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし55.2 -
2
左肩20.7 -
3
左カフス横13.9 -
4
左カフス縦3.4 -
5
左下身頃2.3 -
6
右カフス横2.1 -
7
右肩1.7 -
8
右カフス縦0.5 -
9
右下身頃0.3
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇(左下身頃)」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。
一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左腕」がもっとも多いようです。




