SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2021/10 〜 2021/12

襟
-
1
ボタンダウン20.4 -
2
ワイド17.0 -
3
カッタウェイ14.1 -
4
レギュラー13.4 -
5
セミワイド8.6 -
6
スナップダウン6.6 -
7
カッタウェイ
(ショート)5.8 -
8
ボタンダウン
(ショート)5.7 -
9
レギュラー
(ミドル)3.1 -
10
タブ2.1 -
11
レギュラー
(ショート)1.7 -
12
ラウンド1.1 -
13
スタンド0.4
もっとも印象を左右する大切な襟元は、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟は変わってきます。ややカジュアルなデザインながら、ネクタイがあってもなくても綺麗に見えるボタンダウンはSOLVEで人気No.1です。

カフス
-
1
ラウンド58.7 -
2
角落ち19.7 -
3
スクエア8.3 -
4
ショートラウンド8.0 -
5
ダブルカフス5.3
カフスは、マナーを気にすることなく見た目の好みで選んで良いとされるパーツですが、一般的に多く見かける最もベーシックなラウンドカフスが、SOLVEでも人気No.1です。SOLVEでは、長らく量販店のシャツによく見られるコンバーチブル形式を採用していましたが、細部までこだわれるシングルホール&ボタンにも対応しました。

ポケット
-
1
なし39.9 -
2
ラウンド34.4 -
3
角落ち18.4 -
4
ホームベース7.3
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、オーダーシャツの証。とよく言われますが、ものを入れたり利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形は、カフスをラウンドにしたらポケットもラウンドという様に、カフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し57.2 -
2
ダーツ20.4 -
3
サイドタック14.2 -
4
センターBOX8.2
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーできるため、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることはございません。シンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト54.6 -
2
白蝶貝9.9 -
3
サックス7.1 -
4
高瀬貝 白5.4 -
5
チャコール5.2 -
6
ブルー3.6 -
7
ネイビー3.6 -
8
ピンク3.0 -
9
ブラック2.2 -
10
オリーブ1.8 -
11
高瀬貝 スモーク1.3 -
12
黒蝶貝1.3 -
13
茶蝶貝1.0
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。「白蝶貝」など貝ボタンはSOLVE BLACK生地限定で選べるオプションで、高級感があるため選ぶお客様が多いようです。白やサックスなど、薄い色が人気ですが好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルの場合は生地にマッチした色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし52.0 -
2
CHANCERY23.5 -
3
ROYAL15.5 -
4
BLOCK5.6 -
5
JUSTICE3.4
オーダーシャツの証と言われる刺繍ですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。刺繍を入れる場合は、筆記体調の書体が人気です。
刺繍色
-
1
なし52.1 -
2
ネイビー10.0 -
3
シルバー9.2 -
4
チャコールグレイ6.6 -
5
ホワイト5.5 -
6
ブルー4.0 -
7
サックスブルー3.4 -
8
レッド3.0 -
9
ピンク2.2 -
10
ブラック2.4 -
11
グリーン1.6
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。白や青系の生地が人気なこともあり、合わせたときに目立ちすぎない色が人気の様です。
刺繍箇所
-
1
なし52.0 -
2
左肩22.3 -
3
左カフス横12.1 -
4
左カフス縦3.9 -
5
左下身頃3.3 -
6
右カフス横2.7 -
7
右肩2.7 -
8
右カフス縦0.5 -
9
右下身頃0.5
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左腕」がもっとも多いようです。




