SOLVEオーダーシャツ
パーツ別ランキング
集計期間:2021/7 〜 2021/9

襟
-
1
ボタンダウン22.6 -
2
ワイド17.4 -
3
カッタウェイ13.5 -
4
レギュラー10.6 -
5
ボタンダウン
(ショート)8.0 -
6
セミワイド7.7 -
7
スナップダウン6.5 -
8
カッタウェイ
(ショート)6.2 -
9
レギュラー
(ショート)2.3 -
10
レギュラー
(ミドル)2.2 -
11
タブ1.3 -
12
ラウンド1.2 -
13
スタンド0.5
もっとも印象を左右する大切な襟元は、所属する会社や取引先のドレスコード、ネクタイありなしでマナーとベストな襟は変わってきます。ややカジュアルなデザインながら、ネクタイがあってもなくても綺麗に見えるボタンダウンはSOLVEで人気No.1です。最近では、コンパクトなショート系の襟の人気が高まってきているようです。

カフス
-
1
ラウンド60.3 -
2
角落ち20.8 -
3
ショートラウンド7.1 -
4
スクエア6.1 -
5
ダブルカフス5.8
カフスは、マナーを気にすることなく見た目の好みで選んで良いとされるパーツですが、一般的に多く見かける最もベーシックなラウンドカフスが、SOLVEでも人気No.1です。長らく量販店のシャツによく見られるコンバーチブル形式を採用していましたが、細部までこだわれるシングルホール&ボタンにも対応しました。

ポケット
-
1
なし43.4 -
2
ラウンド32.4 -
3
角落ち16.9 -
4
ホームベース7.3
最もフォーマルなのはポケット「なし」であり、オーダーシャツの証。とよく言われますが、ものを入れたり利便性を考えてポケットをつけられる方も多くいらっしゃいます。形は、カフスをラウンドにしたらポケットもラウンドという様に、カフスの形に合わせる方が多いようです。

後身頃
-
1
ダーツ・タック無し48.9 -
2
ダーツ22.6 -
3
サイドタック19.3 -
4
センターBOX9.2
特にマナーを気にすることなく、デザイン性、機能性を考えて、好みで選ぶオプションです。超ノンアイロン生地では生地の性質上パッカリングを避けるため、ダーツ・タックなしをお勧めしています。SOLVEでは、ご自身の体のサイズに合わせてオーダーできるため、ダーツ・タックのありなしでサイズ感が大きく変わることはございません。シンプルで、アイロンがけが簡単な「なし」を選ぶ人が多いようです。

ボタン
-
1
ホワイト53.3 -
2
白蝶貝10.6 -
3
サックス7.8 -
4
高瀬貝 白5.5 -
5
チャコール4.4 -
6
ブルー3.8 -
7
ネイビー3.7 -
8
ピンク3.0 -
9
ブラック2.2 -
10
オリーブ2.0 -
11
高瀬貝 スモーク1.4 -
12
黒蝶貝1.3 -
13
茶蝶貝1.0
ビジネスシャツでは「白」がマナーとされていますが、最近は街中でもいろいろな色のボタンが見られるようになりました。「白蝶貝」など貝ボタンはSOLVE BLACK生地限定で選べるオプションで、高級感があるため選ぶお客様が多いようです。白やサックスなど、薄い色が人気ですが好きな色のボタンを選べるのもオーダーシャツの魅力で、カジュアルの場合は生地にマッチした色のボタンを選ぶ方も多いようです。

刺繍
字 体
-
1
なし55.3 -
2
CHANCERY21.5 -
3
ROYAL14.1 -
4
BLOCK6.3 -
5
JUSTICE2.8
オーダーシャツの証である刺繍は、筆記体で小さく入れるケースが多いようですが、SOLVEでは「なし」を選ばれる方も多いようです。
刺繍色
-
1
なし55.3 -
2
ネイビー9.0 -
3
シルバー9.0 -
4
チャコールグレイ5.0 -
5
ホワイト5.0 -
6
ブルー3.8 -
7
サックスブルー3.6 -
8
レッド3.1 -
9
ピンク2.3 -
10
ブラック2.3 -
11
グリーン1.5
シャツの生地と同系色の糸を選ぶと、さりげなく刺繍を入れることができます。
刺繍箇所
-
1
なし55.3 -
2
左肩22.2 -
3
左カフス横11.1 -
4
左下身頃3.2 -
5
左カフス縦2.8 -
6
右カフス横2.5 -
7
右肩1.9 -
8
右カフス縦0.5 -
9
右下身頃0.4
刺繍は、目立たない色の糸で「左脇」にイニシャルを入れるのが伝統的なマナーとされています。一方、日本では昔から左腕に刺繍の入ったシャツを多く見かけますが、SOLVEでも「左腕」がもっとも多いようです。




